アプリのつくり方 vol.1

posted at 08:20:32 on 2015-05-01 by tsuka | Category: 日常

あらまし

スマートフォンやタブレットで動いているアプリ。
これの作り方を実際にストアへアップしているアプリのソースコードも公開しながら紹介していきます。

アプリ開発やってみたいけどハードル高いんじゃないかなって尻込みしている方に、
「あ、なんだアプリってこんな簡単にできるんだ」って思ってもらえたら幸いです。

クイズゲームアプリ「ポン太クイズ100」は4択クイズのアプリケーションです。
下記QRコードかGoogle playで「ポン太クイズ100」で検索して動かしてみてください、
広告もないただの無料アプリですのでお気軽にどうぞ。


ポン太クイズ100
→ http://goo.gl/bSHD2Y


アイコンがポワーっとした顔してますが(笑)ちゃんと動きます。

さて、このアプリはどんなふうに動いているかというと。

10問コース、50問コース、100問コースがあって、
4つの選択肢からひとつ選んでこたえます。
アタリならリンゴンリンゴンと音が鳴って正解画面が表示され、
ハズレたらブッブーと不正解が表示され、詳しい解説もいっしょに見られます。
コースを完了すると、結果が表示され、正解数によってメダルが与えられ、
結果はツイッターでツイートもできます。
途中で電話がかかってきたら、後で「つづき」を選んでプレイできます。
BGMも充実していて、音はオンオフもできます。

と、こんな感じのクイズゲームアプリです。

これをどう実現しているかというと。

問題文の管理にスマートフォンやタブレットの中にあるデータベースを利用しています。
WebアプリケーションでMySQLやPostgreSQLがあるように、AndroidにはSQLiteというデータベースがあります。アプリケーションのプログラムからの使い方はそんなに変わりませんのでSQLをさわったことがあるなら、たぶんそんなに難しくありません。
データはプログラムコード内に直接書いても動きますが、今回は問題文が100問もあるのでSQL文をアセットファイルで用意しておいて、初回起動時に端末のデータベースへ展開しています。問題文をブラウザから管理できる環境もてきとうにですが作りました(おいおい載せます)。

データベースの中の問題文にはそれぞれID番号がついています。
プレイヤーがゲームを開始すると、ID番号をシャッフルしたIDのリストが作られます。
IDリストはコースを完走するまでSaveInstanceStateで保持させています。
これをしないと電話がかかってきただけでゲームが最初からになってしまいます。

ざっと、こんなところです。


Android Studioをインストール

さて、開発にはツールが必要です。

Androidのアプリケーション開発には、以前はEclipseを使っていましたが最近はAndroid Studioを使っています。
Mac版もWindows版もLinux版もあります。EclipseにAndroidのSDKを組み込んで開発環境を構築していた頃にくらべると、インストールするだけで作れますので簡単です。
使い方はそんなに変わりません。

Android Studioは下記からダウンロードできます。
http://developer.android.com/sdk/index.html
(Android Studioについては以前こっちにも書きました)

「Download Android Studio」をクリックしてダウンロードします。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、
「Android Studio」というアイコンがありますので、
「Application」フォルダへドラッグドロップします。


「Android Studio」をクリックして起動します。

初回起動時には「開発元が未確認のため開けません」とダイアログが出る場合があります。
最近のMacはAppStore以外のアプリを動かそうとするとこんな感じです。
そんなときは、アイコンをControlキーを押しながらクリックするか、もしくは右クリックしてポップアップメニューを出して「開く」を選択します。

「You can import your settings from〜」などと既存の設定をインポートするかどうか聞いてきます、
初めてなので「I do not have a previous version of Android Studio 〜」を選択します。

自動的にネットからいろいろダウンロードしますので、
ここで少し時間がかかります、
コーヒーでも飲んで待ちましょう。

「Welcome to Android Studio」の画面が表示されれば完了です。

インストールはこれでおしまいです。
Eclipseの頃にくらべると涙でてくるほどカンタンになりましたね。

これでAndroidのアプリ開発がはじめられます。


《つづく》


関連リンク:
・立山ポン太朗公式サイト→
・ポン太の「とやまの豆知識」クイズアプリ発進!(BAKABIKEのブログ)→


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